
すべてのはじまりがここにある。
12月25日は世界中がさまざまなスタイルで
お祝いをする特別な日。
今まで語られることのなかった、
キリスト誕生までの母マリアと夫ヨセフの
愛の物語です。
ヨセフとの婚約中に身ごもってしまったマリア。
村人から蔑まれる日々を送るが、神の子を身ごもったというマリアをヨセフは信じる。
“救い主”誕生の預言に怯えていたヘロデ大王は、救い主を探し出し抹殺しようと、
全ての民が故郷に帰ることと命令をだしたため、二人はナザレからベツレヘムへ旅にでる。
厳しい旅の中、マリアは女性として母として成長し、ヨセフは献身的にマリアを支え、
そしてベツレヘムの小さな馬小屋で歴史に残る奇跡の瞬間を迎える…
マリアを演じるのは「クジラの島の少女」でアカデミー賞主演女優賞にノミネートされた
ケイシャ・キャッスル=ヒューズ。
ヨセフ役はオスカー・アイザック。監督はのキャサリン・ハードウィック。
キリストの母と父の名前くらいは知っているけど、
マリアとヨセフがどのような人間だったのか、どのような夫婦だったのかなんて、
考えたこともなかった…。
勇敢に、強く、たくましく、目に見えない運命を信じること。愛する人を信じること。
私は宗教ってよく分からないけど…
信じる力が強ければ、本来人間一人が持っている力よりも、もっと強くなれそうな
気がする。宗教っていうとちょっと抵抗があるんだけど、信じることができる人を
羨ましいと思うことがよくあります。
原題は「THE NATIVITY STORY」
「キリスト降誕物語」という意味なんですって。
またこの作品は、神学・歴史・政治・社会・文化などあらゆる専門家が協力して
忠実に製作されているそうです。
公式サイト
http://maryandjoseph.jp/index.html